江津市議会 2020-09-08 09月08日-02号
それが、実際最後の重要なところまではいってなかったというふうな話ではあったんですけども、今後そういうことに対してのリスクマネジメントというか、そのあたりもしっかりしていかないといけないなということがあります。
それが、実際最後の重要なところまではいってなかったというふうな話ではあったんですけども、今後そういうことに対してのリスクマネジメントというか、そのあたりもしっかりしていかないといけないなということがあります。
そのリスクマネジメントの中でも債権管理が大変重要です。先ほどの一般質問でも、この問題が取り上げられました。2018年度の決算書には収入未済額が3億2,286万円、そして回収不能の不納欠損額が3,293万円記載されております。こうした事態に対して全庁的に指導する部署はどこなんでしょうか。各担当部署に任せているんでしょうか。
そうしたことから、受注者には品質管理や工程管理とともに作業場内での統率力が求められると、こういうことから、また、先ほどありますように、工期の厳守等、不測の事態におけるリスクマネジメントとか工事が遅延した場合の工程の回復など、それと会社におけるバックアップ体制が当然必要になってくる。
そうしたことで、工期の厳守、ただ、4月、その工期の延期というようなことは、それは全く不測の事態が出れば別でございますけど、やっぱり工期厳守をしてもらう、一日も早くそうした工事現場というふうな、そういう状況を除去して、快適なこども園での生活、こども園の園活をしていただくということが必要だということでございまして、工期厳守ということから、不測の事態におけるリスクマネジメントや、工事が遅延した場合での工程
感染症は、他の危機とは全く性質が違い、リスクマネジメントが問題になり、そのために、監視と発見が重要だと考えます。このほど、松江市・島根県共同設置保健所内にも、新型肺炎に関する電話相談窓口が開設されましたが、現在までのところの相談状況についてお伺いいたします。 また、非常事態であるということから、鳥取県がやっておりますように24時間体制で行うべきではないかと考えますが、御所見を伺います。
全国でもまれな時効消滅発生で、市民に多大な損害を与えた益田市においては、このようなリスクマネジメントをしっかりしなければいけないと思います。体制整備に取り組むべきだと私は思いますけども、一度失った市民からの信頼、信用を回復させるのはなかなか難しいと思います。市民からまたかと思わせるようなことがあってはならないと思います。
市といたしましても、有事における企業活動の停滞を最小限にとどめる上で、代替えの取引先、協力先の確保や迅速な緒対応を講じるためのリスクを全国レベルで分散できる企業体制を構築していくために、即効性のある事業継続計画の策定を市内の企業へさらに推進し、確実なリスクマネジメントが可能な体制を整えておくことがこれまで以上に重要であると認識しております。 ○議長(田中武夫君) 三島議員。
◎商工観光課長(三木和彦) 議員御質問の企業に向けた今後のハラスメント対策についてですが、事業所内におけるハラスメント対策につきましては、職場環境をよりよくするため、またリスクマネジメントの観点からも、基本それぞれの企業において取り組むべきものと認識しております。
さらに、5月には、またも浴場からレジオネラ菌が検出され、リスクマネジメントの欠如を露呈し、また今回示された補正予算の根拠となる収支計画は直営前と変わらないどころかむしろ収益が悪化した計画であり、経営の改善も目標の設定もなく、経営マネジメントが全くできていないと思います。 この補正予算を認め、改善もないままに事業を継続する大義名分はもはやありません。
企業のリスクマネジメント、内部統制はかなり進んでいますが、公共団体ではまだということでございますので、そういう法律改正があったと。とりあえず、中核市は対象にならないということですけれども、支払いの遅延を防止したり、会計等に関する本市のリスクマネジメントの現状について伺います。 当面、本市は先ほど申し上げましたように義務化されていませんが、努力義務が課せられた。今後どう対処するのか伺います。
災害発生時における情報システムの維持、復旧等、情報システムクラウド化など、リスクマネジメントに関する基本的な考えをお聞きいたします。 ○議長(寺井良徳君) 山本市長。 ◎市長(山本浩章君) 現在の本市における情報システムの危機管理としましては、データのバックアップあるいは機器の二重化構成などによって、システム障害への対策を図っているところです。
民間企業のいわゆるリスクマネジメント、こういう利益損失が考えられるからこういう対策をとっておこうというようなところとは、根本的に違うということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(遠藤孝君) 田淵議員。
先ほど2つ目の危機管理につきましては、このリスクマネジメント、これはあらかじめリスクを想定して対処することでありますけれども、東日本大震災で問われたのは、実はクライシスマネジメント、つまり想定外に対応すること、例えば試験、中学でも高校でもありますが、この試験で言えば、山が外れたときにどう対応するか、ここが実は今回の問題であったと、このような話でありました。
◆25番(牛尾昭) 浜田ガスさん、浜田市の最初の第三セクターということで、やはり民間会社はリスクマネジメントがちゃんと機能してますから、意外に進んでるんだなということを聞いてびっくりいたしました。どうも伺うとこによると阪神・淡路大震災の教訓で耐震化に高い管路があるということで、そういった管を順次かえっていってるんだと。
およそ危機管理につきましては2つの概念といいますか、側面がございまして、1つはリスクマネジメントといいまして、危機事態の発生を予防するための分析及び事前の措置に関すること、これが1点目。2つ目の側面といたしまして、クライシスマネジメントといいまして、危機事態の発生後の対処方法に関すること、この2つの概念といいますか、側面があるそうでございます。
いろんなことがまた見えてまいりまして、それは例えば受け入れ施設だとか体験メニューのもっと拡大が必要だとか、それから何かあったときのリスクマネジメントであるとか、それからコーディネート機能を充実させていく必要があるとか、いろんな受ける側にもやっぱり今後やっていかなきゃいけない課題というのが見えてきたということです。
その中でも、教育委員会の方が何名か来られて、いろんなことを見てると思うんですけども、子どもたちの笑顔や地元に対する海の気持ちだとか、リスクマネジメントについての意識がすごいかなり向上してるというふうなことも伺っております。 その中で、地元の子どもたちに海を使ったツーリズムを行うっていうことは、教育長がおっしゃってたように、地元に誇りを持つということにもつながってくるんじゃないかと思っております。
浜田市におけるリスクマネジメントについて (1) 三隅火電2号機3度目の延期について (2) 旧医療センター跡地利用について49番 西 田 清 久1. 観光振興について 2. 市民活動情報(推進)センターの設置について 3. PET-CTに係る積極的がん対策について523番 原 田 義 則1. 道路網の改良整備について 2. 市道管理について 3. 旧畜産開発事業団の跡地利用について 4.
先ほど言いましたように、まずは学校が十分そのいわゆるリスクマネジメントにつながるものもあろうかと思いますが、まずは問題の所在が何かというところをしっかり学校長初め学校が受けとめることによって私は話が進展していくものと思います。
◎総務部長(稲葉裕男) 職員の危機管理に関する研修につきましては、合併後、島根県自治研修所が主催いたします組織の危機管理講座特別研修等を21名が受講し、また浜田市独自研修といたしまして、外部講師を招いてのリスクマネジメント研修を係長以上の職員全員を対象に実施してまいりました。